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健康のはなし

口内炎は未病の状態です

tlbc堺 口内炎 未病

突然ですが
あなたは口内炎ができやすいですか?

たまに口内炎を発症する方
頻繁に口内炎を発症する方といます。

口内炎が出来る理由として

・睡眠不足
・栄養不足
・疲労
・ストレスによる免疫力低下
傷・やけどからウィルスや細菌などの感染

薬による刺激などと言われています。


肉体的、精神的な疲労により
体力・免疫力が低下している時に
口腔内の粘膜に炎症を起こしている
状態です。

一般的には2週ぐらいで落ち着くのですが
長引く場合は“口腔がん”の疑いがあり
その際は専門医へ受診下さい。



口内炎といえ様々なタイプがあります。〈アフタ性口内炎〉     

最もよく見られる口内炎

特緒は白く丸い潰瘍で周りが赤く腫れる頬・唇の内側・舌・歯茎などに発生
小さなものが2~3個群がって発生

〈カタル性口内炎〉

粘膜が赤く腫れ
水疱ができる
口の中を咬んだり、
被せ物や矯正器具などで
傷つけた粘膜に細菌が繁殖し
炎症を起こす。

〈ウィルス性口内炎〉

粘膜に多くの小水疱が形成される
ウィルス感染により発症
ヘルペス性口内炎、
カンジダ性口内炎などに分類。

〈ニコチン性口内炎〉
喫煙者で口内炎でお困りでしたら
禁煙しましょう(笑)

天ぷらの油の温度は180度(熱)
熱したフライパン500度(熱熱)
タバコの火の表面温度900度(熱熱熱)
と言われても吸った煙が
これほどの高温に感じません。

しかし
「口のなかに入るもの」としては
熱い部類に属します。

また、タバコを吸うと口内が
乾燥しやすく、
舌の表面や粘膜が傷つき、
口内炎の「きっかけ」をつくります。

また粘膜を作る上で重要となる
ビタミンCを大量に消費させるため
粘膜の再生がうまく働きにくい。

口内炎って身近に感じますが
これ潰瘍ですから!
胃潰瘍と聞けば胃腸科へ行かなきゃって
なりますよね。

口内も同じです。
体を外敵から守るバリアが破れて
要らない物が侵入しているのです(汗)
炎症を起こしているのです。

〈アレルギー性口内炎〉
金属アレルギーが原因で口内炎
などが挙げられます。

口内炎とは、
口腔内や口唇、舌の粘膜に炎症が生じ、
水泡や潰瘍などの粘膜の病変を指します。

数日で治るケースもあるので
口内炎が出来た…
程度に思われがちです。


先ほどもお伝えしたように
重篤な全身疾患の可能性もあります。

私たちの体は
皮膚+粘膜+粘液の3層構造で
守られています。

ですので、
口腔内粘膜に潰瘍やただれがある
ということは、「未病の状態」なのです。

未病?
聞きなれない方に簡単に説明しますと

カラダに不調を感じるけど
血液検査上では異常がない

もしくは
血液検査上で異常があるけど
カラダに異変を感じていない

これら病気になる一歩手前の状態を
表します。

半病人。

このまま何も手を打たなければ
検査数値が基準範囲を超えて
薬が必要になる状態です。


口内炎や口角炎を繰り返している方が
多く、病院で貰った薬を塗り症状が
収まればOKと…
薬だから症状を抑える事が出来て
当然です。

ちなみに
口内炎、口角炎を繰り返す要因
生活習慣の乱れ、食生活の偏り、
ストレスなど様々な要因がありますが、

全てに栄養不足が根幹にあります。

強い粘膜を作るのも
粘液や傷ついた粘膜を再生させるのも
全てに於いて栄養が必要となってきます。
兎にも角にも栄養です。


粘膜を作る材料(栄養素)が
十二分にある方と不足している方

粘膜の再生力やスピード
どちらが早いでしょうか?

粘膜はウィルス感染を防ぐ
免疫システムの重要な役割です。

粘膜システムが脆弱だと
感染のリスクは高くなります。


そうならない為に
食生活の見直し
口内炎や口角炎を早急に完治させる
必要があります。

粘膜は代謝を繰り返して
常に新しく生まれ変わっていきます。

この代謝が滞ると
粘膜再生力が弱くなり
粘膜の表面に潰瘍が出来ます。

胃や十二指腸の潰瘍、
口内炎・口角炎
同じ粘膜のトラブルです。

口内炎や口角炎は
何となく「治るだろう」と思われがち。

同じ”粘膜”の炎症なのに…




消化管は全て粘膜で覆われています。

口内炎と関係なさそうですが
下痢や便秘なども”粘膜”の炎症が
影響して起こる現象ですが
これらは病気ではない状態として
認識されています。

「調子が悪くいつも優れない…
いまいち調子が悪い…
でも病気ではない」
このような“未病現代人”は
決して少なくありません。


特に働き盛りの年代の女性は
忙しさから食事が不規則になり
栄養バランスが乱れがちです。

簡単に手軽に調理が必要ない惣菜、
加工食品やインスタント食品、
お菓子で空腹を満たすような食生活

これでは100%栄養が不足し
体調を崩します。

口内炎や口角炎どころか、
ホルモンバランスの乱れにより
生理痛や生理周期の問題まで…



免疫力が下がっているので
感染症のリスクなど様々な体調不良を
引き起こす要因となります。



粘膜の生成スピードが遅い

粘膜の代謝が悪い



この問題を解決するポイントを
お伝えしますと

やはり
食事の見直し

1、糖質を控えタンパク質の量を増やす
2、質の悪い油を摂らない
3、不足栄養を充分に摂取する


当オフィスの未病検査では
まずお客様の体の状況を
血液検査で確認します。
これはまずスタート位置を
しっかり確認する為です。

始まりが判らなければ
ゴールへ向かう方向を定まりませんから。

そして、
健康を害するリスク要因を取り除く
特に糖質の過剰摂取は見直し
選択して摂取する必要があります。
GI値を参考にしてください。

そして、不足している栄養素を摂取する。

よく、どんな栄養が良いですか?と
聞かれます。


栄養を摂取する前に まず健康を維持する為に
健康な体を作る為に
必要とならない食べものを
捨てる!ことから始めなければ
なかなか体は変わりません。

まず、知ることが
体質改善には重要です。

口内炎や口角炎がなかなか治らない
原因に栄養不足があるならば
当オフィスの未病検査を
ご検討ください。


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。