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腰の痛み

何もしていないのに腰が痛い…

最近、特に思い当たることがないのに
「腰が重い」「なんとなく痛い」
そんな感覚を覚えたことはありませんか。


重い荷物を持ったわけでもない
普段しない運動をしたわけでもない
長時間歩いたわけでもない

思い当たることがないのにそれでも腰に気になる…実はこれ、珍しいことではありません。


私たちは自覚していないだけで、日常の中で腰に負担を掛けていることなんて沢山あります。


・スマホを同じ姿勢で長時間見る
・なんとなく足を組む
・楽だと思っている姿勢をずっと続ける
・立ちっぱなし
・座りっぱなし




こうした「静止姿勢」は、実は筋肉や関節にとって大きな負担になります。
特に前傾姿勢が続くと、腰まわりの筋肉が緊張し、血流が悪くなり、「腰が重い」「張っている」という症状につながります。
※カラダの内側で悲鳴をあげる準備を整えています(汗)。



意外に思われるかもしれませんが、
何もしていない腰痛の多くは、【股関節】の負担から始まります。


【股関節】は、私たちの骨格を形成する関節の中で、最大で最も荷重が掛かる関節です。


例えば60kgの方の股関節には、体重の1/3の”20kg掛かります。
歩行時は約150kgもの負荷がかかると言われています。


ですから、背骨や骨盤がわずかに歪むだけで、負荷が左右のどちらかに偏り、腰にも影響が出ます。


さらに、筋力が低下している、静止姿勢を長時間に続けていたなどの負担が加わると、骨盤の動きが制限され、腰痛が慢性化しやすくなります。


腰痛で訪れた整骨院や整体で
”足の長さが違う”と言われた経験があるという方も多いと思いますが、
この足の長さの違いには、先天的な問題や過去のケガの影響をうけます。


ですので、科学的なデータで自分の背骨や骨盤の状態を確認することが改善の近道です。


何もしていないのに腰が痛い方は、
一度、特別なレントゲン検査でご自身の身体の中を確認してみてください。

原因が分かることが、改善への最短ルートです。

本日も最後まで読んでいただき有難うございました。