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健康のはなし

『食べ過ぎ』は病気のリスクを高くする


体調不良の相談を受けた際には、必ず食生活について質問しますが、多くの方の食事内容には栄養の偏りが見られます。

そして、それ以上に気になるのが『食事の量』で多くの方は『食べ過ぎ』です。


「1日で食事は何回取られますか?」
「間食はどれくらいしますか?」
「お腹があまり減ってないのに、時間だからと食事をしていませんか?」

ほとんどの方は1日最低3回食事をとられます。これに加えて間食するとなると、1日4回、5回、6回と食べていることになります。


当たり前に毎日行う「食べる行為」で、食べる物や量を意識している方はどれくらいいらっるでしょうか?


栄養に興味のない方は、ほとんど意識されていないように感じます。

しかし、毎日の食事は私たちが生きていくうえで必要な栄養を取り込む重要な行動です。

「お腹いっぱい何でもかんでも食べればいい」…これは間違いです。皆さんご理解いただけますよね。
いくら成分表を確認しても、完璧に無添加を選ぶことには限界があるので、まず『食べる量』を見直すことを優先してください。これなら簡単に取り決めます。

《食べる量が多いデメリット》

“食べる量が多い”と体への負担が増大し

・肥満
・動脈硬化
・糖尿病
・脳梗塞
・睡眠の質の低下
・高血圧

などの生活習慣病を引き起こすリスクが高くなります。


過食は消化・吸収に長時間必要となり沢山のエネルギーが消耗され、疲れやすくさせ、細胞レベルで老化を促進させます。

消化器官の負担を軽減する為には、
・1日2食
・腹7~8分目で調整

これにより胃腸へのストレスが減少し、内臓の疲労を軽減させることが出来ます。

私(ささき)も以前は暴飲暴食しいましたが、現在は心掛けにより体調がとてもよくなりました。
2年前は70㎏あった体重も60㎏をキープしています(2025年8月現在)


“食べ過ぎ・飲みすぎる”と、胃腸や肝臓を夜通し働かせる必要があり、カラダの修復まで手を回せません。そして朝をを迎える…。

カラダは怠く目覚めは最悪ですよね。

この様な習慣を続けていると”生活習慣病も発症しやすくなります”よね(汗)




食べ過ぎ(&飲みすぎ)は、内臓を疲弊させ消耗させていきます。
そうなれば回復力も回復のスピードも著しく低下していくので老化も当然進行していきます。

この老化現象で恐ろしいのが血管の老化、つまり”動脈硬化”です。


食べ過ぎ・飲み過ぎは、“活性酸素”を大量に発生させます。“活性酸素”は、生体維持や感染防御など必要な存在ですが過剰発生するとカラダにとって問題を起こします。


動脈硬化の進行以外に《免疫機能の低下》《がんの発症》につながる危険があり、活性酸素を大量に発生させない為にも食べ過ぎは控えなくてはなりません。


とにかく健康を維持する為には消化・吸収に労力を掛け過ぎない事。
それが老化を遅らせるアンチエイジングに繋がります。しかし、多くの方は“食べ放題”“飲み放題”に魅力を感じていますが、胃腸への負担を考えると体調を崩しに行っているようにしか思えません…。


実際に食べ過ぎて、その日の夜や翌朝は胃が張ってしんどかった…このような経験があるはずです。

現代は、飽食の時代で手軽に美味しい食べ物が手に入り、「食べること」が当たりまえなので…食べ過ぎないようにするのは困難?かもしれません。


しかし、現代は心臓や脳の疾患、ガン、糖尿病、高血圧など生活習慣病の延長といわれる病気を抱えている方が増加し続けています。

いくら薬や治療が進化しても病人は全く減りません。
むしろクスリで血液検査上の数値をコントロールして安心している(依存)だけです。
まずは「食事内容を見直して食事量を減らす」ことに着手してください。


「しっかり食べています」
「食欲が有るから元気です」
…しっかり食べているから健康ではありません。


その食べている物の内容や量が重要なのです。

糖質過多の食事をお腹いっぱい満たしても、タンパク質や必要なビタミン・ミネラルが不足していてはカラダに十分な栄養が補えていないことと同じです。



では私たちが健康的に過ごすための提案として

◆糖質を控える(特に甘い食べ物・飲み物)
◆タンパク質を多くとる
◆良質な脂質(アブラ)をとる
◆ビタミン、ミネラルを摂取する

そして、もう一つ提案させて頂くならば自分の体の栄養状態を把握することも重要です。


詳細な血液検査で、自身の取り組むべき方向性が明確になります。

カラダの栄養状態を確認できる未病血液検査をご希望の方はこちらまで

本日も最後まで読んでいただき有難う御座いました。