2月も終わりに差し掛かる頃ですが、
花粉症症状で悩まれている方が多いです。
毎年アレルギーの薬が手放せない方、
どうにか花粉症を克服したい方に
読んで頂きたいと思います。
まず花粉症は
アレルギー性鼻炎の一つの症状です。
くしゃみや鼻水、鼻づまり、目の痒みなど
かなり鬱陶しい症状が表れます。
処方薬や市販薬で症状を抑えるだけで、なかなか完治することは難しいです。
しかし、本来私たちに備わっている免疫システムを強化することで、花粉症やアレルギー性鼻炎を軽減、改善させることが出来ます。
この免疫機能が低下する原因に「自律神経バランスの乱れ」があります。
※自律神経とは
自分の意思とは関係なく働き、私たちの全ての生命活動において重要な働きを担います。
この自律神経のバランスが乱れると、機能が低下し、目に見えない様々な症状が表れます。
その一つが免疫力の低下です。
自律神経バランスが整うと免疫力が高まり花粉症やアレルギー性鼻炎の症状を軽減、改善につながります。
この自律神経が乱れる要因は、生活習慣の乱れやストレスと言われています。
しかし、【食生活(栄養)の問題】【首(頚椎)の問題】が大きな要因だと私は思います。
◆食生活(栄養)の問題からお伝えします。
現代人の食事(栄養)が偏っている。
食パン、菓子パン、お菓子、インスタント、レトルート、清涼飲料水、惣菜、コンビニ弁当など美味しく手軽に食べれますが、糖質が中心でタンパク質、ビタミン・ミネラルが不足しています。
タンパク質やビタミン・ミネラルは、免疫細胞や粘膜の材料となる大切な材料です。
大切な栄養(材料)が不足すれば、強い粘膜も作れませんし十分な免疫細胞も作ることが出来ません。
例えば、兵隊(免疫細胞)の数が少なく、脆弱な兵隊(質が悪い)では外敵から守ることはできません。
ブロックやセメントがあっても、骨組みとなる柱が手に入らなければ敵の攻撃から守る城壁は作れません。
強い免疫力を備えるには、十分な栄養で満たす必要があります。
その為に粘膜、免疫細胞の材料となる【タンパク質】を毎日摂取する必要があります。
そして免疫強化に働く栄養素として【ビタミンD】の摂取
ビタミンDは花粉症対策に推奨されている栄養素だとご存じでしょうか?
ビタミンDの摂取により免疫システムが正常に機能し、この機能が強く活性すると過剰な免疫反応を緩和させることが可能になると言われています。
しかし、あまり認知されていないのか、摂取されている方は少数です。
花粉症やアレルギー性鼻炎でお困りの方はぜひ摂取されてみてください。
また、ビタミンDは普段の食事で十分補えるとネットで目にします。
しかし、血液検査でビタミンDの数値を確認すると《不足・欠乏》が、本当に沢山いらっしゃいます。
え、普段の食事で不足することはないって
書いてるけど…と思うでしょう。
実際、多くの方がビタミンD不足・欠乏です。※血液検査データで確認済み
花粉症でお困りのお客様の血液検査結果を拝見するとビタミンD不足・欠乏です。

普段の食事で摂れていないため、サプリメントの活用するをお伝えしています。
ただし、ビタミンDは脂溶性ビタミンで、
摂り過ぎると体に悪影響を及ぼします。個人購入し摂取される際は摂取量に気を付けください。
当オフィスの未病検査を受けて頂ければ
必要量を的確にお伝えすることが出来ます。
そしてもう一つ重要なポイントは
〇頸椎の問題
脳から体の隅々へ神経を伝達する神経の束が背骨の中を走行しています。
ちょうど一つ一つの背骨の空洞があり、トンネルを潜り抜けるように頭蓋骨から仙骨(骨盤)まで神経の束が走行しています。
配列に問題(歪み)が発生すると神経の走行も歪み神経伝達に影響を与えます。
特に頭蓋骨の真下にある第一頚椎は、自律神経に大きく影響を及ぼしますので、歪みがあれば何らかの不調をきたす可能性が高まります。
ストレートネックは、この第一頚椎の歪みを助長します。
⚪︎上部頸椎と自律神経(脳幹)との関係について

脳幹は大体この赤い丸印のところです。
ちょうど上部頸椎の中に位置します。

左のレントゲンは、
首の背骨の配列が垂直に一列に並んでおり正常。
上部頸椎の歪みがなく、上部頸椎の中にある脳幹は圧迫されていません。
右側のレントゲンは、大きく右に首が傾いています。
頸椎の傾きにより上部頸椎が歪み、結果的に上部頸椎の中にある脳幹が圧迫を受けます。
それにより自律神経の働きに影響をおよぼし、自律神経失調症の症状を引き起こす要因となります。

左側のレントゲンは正常な状態。
右のレントゲンは後へ大きく湾曲し、頭を前に突き出すような姿勢。上部頚椎の中に位置する脳幹が圧迫されます。
自律神経の機能には、通り道である頚椎をはじめ背骨の配列と深く関係しています。
しかし、画像で確認しなければ正確な歪みを確認することが出来ません。
ストレートネックを正すことにより様々な循環が良くなります。
その結果、自律神経もスムーズに働き、免疫力バランスが機能し始めると、辛い花粉症やアレルギー性鼻炎が軽減、改善に向かうと考えられます。
もし頚椎の配列に問題がある方は、歪みを正す矯正治療を受けられることが必要です。
ストレートネックを気にされている方は、必ずレントゲンで状態を確認してください。
また、血中ビタミンD濃度は、未病血液検査で確認できますので、興味を持たれた方はご連絡ください。
薬を飲んでも症状が軽減しない、本当に花粉症やアレルギー性鼻炎の軽減や改善を願っている方は、お気軽にご連絡おください。
最後まで読んで頂き有難うございました。

