首の痛みを訴えるお客様は「最近美容室のシャンプーが苦痛、苦手」と言われていました。
美容室のシャンプーが
「首が痛くなるので毎回緊張する」
「頭を後ろに倒した瞬間につらい」
「シャンプー後に肩まで重くなる」
このようなお悩みはありませんか。
美容師にも言えず我慢しているという方も少なくないはず。
どうして美容室のシャンプーで首が痛くなるのか?その背景にあるストレートネックについてお話します。
◆どうしてシャンプー台で首が痛くなるの?

私たち人間は、頭をカラダ(首)の上にのせた状態で生活しています。
ところがシャンプー台は、頭を後ろへ倒し首を反らせた姿勢になります。
この姿勢は我々の日常生活ではほぼ取らない姿勢で、首に問題を抱えている方にとっては、負担が大きくなります。
私も以前は本当に辛い思いをしていました。
・ 特に上を向くのが苦手
・ 歯医者の椅子は首が辛くなる
・ 枕が合わないと首が痛くなる
・ 仰向けで寝るのが苦手
これに当てはまる方は、シャンプー台で症状が出やすい傾向があります。
◆首の問題があるかチェック
次の項目を確認してください
□ 美容室のシャンプーで首が痛くなる
□ 仰向けで寝るのが苦手
□ 歯医者の椅子で首がつらくなる
□ スマホやパソコンを見る時間が長い
□ 慢性的な肩こりがある
□ 枕選びで悩んでいる
□ 上を向くと首が詰まる感じがする
□ 首や肩がいつも緊張している
□ 長時間の運転で首が疲れる
□ 猫背を指摘されることがある
いくつ当てはまりましたか?
複数当てはまるようであれば、首の機能低下やストレートネックが関係している可能性があります。
もちろん、これだけで判断することはできませんが、美容室のシャンプーがつらい方に共通して見られる特徴です。
◆そもそもストレートネックとは何?

本来、首は緩やかな前方向へカーブを描いています。
このカーブにより頭の重さを分散させ、首への負担を軽減するクッションの役割を果たしています。
しかし、近年はスマホの長時間使用、パソコン作業、デスクワークなど首を前に突き出す姿勢が習慣になっている方が増えています。
その結果本来あるべきカーブが減少し、まっすぐに近い状態になったのが一般的には「ストレートネック」と呼ばれる状態です。
頭を不安定な状態で支えるため首周辺の筋肉や関節に負担が集中しやすくなり、そこへシャンプー台の姿勢が追い打ちを掛けて症状が現れやすくなります。
◆首の状態を確認することが大切です
美容室のシャンプーで首が痛い方の中には、
・ ストレートネック
・ 首のカーブ減少
・ 首の可動制限
・ 姿勢のバランスの崩れ
が見つかるケースがあります。
しかし、ストレートネック疑っても、実際の頚椎(首)の状態は外から見ただけでも、手で触っても頸椎の配列やカーブの状態を正確に判断することは困難です。
・ 首のカーブがどの程度減少しているのか
・ 頭の位置はどうなっているのか
・ 頚椎の配列は正常なカーブがあるのか
・ 首の関節に負担が掛かっているのか
・ 首の背骨が変形していないのか
・ 骨と骨の間隔が狭くなっていないか
このような情報は、画像で確認しなければ正確に把握できません。
そのためには特別な検査が重要になります。
◆未病レントゲン検査を行っています

当オフィスの未病レントゲン検査では頸椎の状態を確認する際に必ずレントゲン画像を使用しています。
レントゲン検査では、ストレートネックを始め配列のバランス、カーブの状態、骨の状態など視覚的に確認することができます。
首の不調に対して
「単なる肩こりだから」
「年齢のせいだとおもってる」
「仕事柄首に負担掛かるし仕方ない」
とこのように思って諦めている方も少なくありません。
しかし、実際に未病レントゲン検査を受けて頂くと、ストレートネックを始め頸椎のカーブの減少や配列の乱れが確認されるケースは沢山あります。
ですので諦めないでください。
現在の状態を正しく知りましょう。
それが改善への第一歩になります。

・ 美容室のシャンプーで首が痛くなる方
・ 仰向けで寝るのが苦手
・ 歯医者の診察台で首がしんどい←私も苦手です
・ 慢性的な肩こりや頭痛がある
・ ストレートネックが気になっている
こうのような方は、一度ご相談ください。
未病レントゲン検査で現在の頚椎(首)の状態を一緒に確認しましょう。
