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腰の痛み

朝寝起きに腰が痛くなる原因

TLBC堺 ぎっくり腰

寝返りの回数が少ないのが
原因だと思うと言われていた方が
いらっしゃいましたが…


私(ささき)は寝返りしません。
寝たままの姿勢で目覚めます。
寝起きの腰痛ありません。

朝寝起きの腰痛は
別の要因があると考えられます。
とお伝えしました。



朝は激しい腰痛で
痛みを堪えながら
毎日起き上がっている
しかし、
一旦活動を始めると
徐々に腰痛が軽くなり、
気が付いたら腰痛を忘れている。

このような経験はございませんか?
どうして寝起きだけ腰痛が起こるのか…

寝起きに腰痛が発症しやすい理由は、
筋肉の柔軟性が失われて
硬直し血流が悪い状態に、
体温が低くなっている起床時が
重なったことにより症状が発生する
と考えられます。


私たちが眠っている時は
日中に比べて体温が下がります。
さらに深く眠るとより体温が低下します。

早朝の時間帯が
1日の中で1番体温が低い時間帯となり
筋肉の硬直が増し痛みを発症しやすい
状況となります。

起床から徐々に体温が上がり
夕方に1番体温が高くなり
睡眠に向けて徐々に体温が下がる。
このようなリズムがあります。

これから朝方の冷え込みが強くなると
朝起きる時の腰痛を訴える方が
増加します。

痛みをこらえて
いたずらに腰痛を長引かせ
症状を悪化させるだけなので
原因を考え早急に改善に向けて
取り組んでいきましょう。





その要因として
「運動不足と食生活」


加齢と共に運動する機会が激減し
運動不足になる方が多いです。


腰周辺の筋力が衰え
柔軟性が低下することにより
腰痛を引き起こします。


筋肉が凝り固まった状態は
血流が滞り
細胞に血液や酸素が
十分に届けられない


そして
疲労物質の回収も出来ず
痛みを発生させる発痛物質が
放出されます。


筋肉を動かし
血液・血流状態をよくさせる為に
運動に取り組まれて頂きたいと
思います。
しかし、注意して頂きたいことが
あります。


それは、
エネルギーとなる栄養素が
カラダに十分備わっているか
否かを確認することです。
※ここ大切なんです


例えば、
長年走らせていない車を
メンテナンスもせず走らせると
故障の原因になります。


これは、私たち人間も同じです。
準備運動もせずに急に運動すると
ケガに繋がります。



例えば
日頃からウォーキングが習慣であれば
筋肉、関節を適度に動かし
血液の流れが良くなり
代謝の促進に繋がります。

筋肉の弛緩・収縮を繰り返し、
エネルギーを燃焼することで
熱産生を向上させて体温上昇を
上昇させることが出来ます。

体温の上昇により
免疫力の低下を防ぐ事にもなります。
※これからの季節には必要です。

みなさまは
エネルギーとなる栄養素が
きちんと摂れていますか?

近年は
コロナウイルス感染の脅威から
多くの方が《予防》の意識が高くなり
ビタミンやミネラルを
意識的に摂取されている方が増えました。



非常によい取り組みと思いますが
気になる面もあります。



「タンパク質」の摂取量が少ない。



私(ささき)のオフィスのお客様は
耳にタコが出来るくらい
「タンパク質」の重要性を
聞かされています(笑)。



肌荒れや口内炎、疲れが取れない…
その原因はビタミン不足です!と
CMでよく耳にします。
ビタミンは特に不足が表れやすく
一般的に認識されていますが、
タンパク質不足による弊害は
あまり認識されておらず
見過ごされがちです。



しかし、
現代人の殆どが
タンパク質不足である

これは事実です。



食事内容をみても、
炭水化物(糖質)、脂質が中心です。

5大栄養素の一つ
糖質も必要不可欠な栄養素です。


しかし、
タンパク質・脂質・糖質
一日の摂取量を%で考えると

一番必要となるのは「タンパク質」です。



タンパク質は、
〇カラダを作る
筋肉、骨、臓器、血液、髪の毛、皮膚

〇カラダを機能させる
酵素、ホルモン

〇カラダを病気から守る
免疫細胞など

これら全ての材料として
日々利用され続けていますので、
不足すれば
様々な不具合が起こって当然なのです。



寝起きの腰痛を改善する為に
運動を考えている方は
まず、ご自身のカラダの中の栄養状態を
血液検査で確認されて下さい。


先ほどもお伝えしましたが
私はタンパク質が足りていると
思っている方が大半です。



未病検査で
血液状態を確認させて頂きますが
殆どがタンパク質不足を確認します。



では目安はどれくらいなのか?


日ごろから
トレーニングをしていない方でも
体重1kg当たり1gのタンパク質
が目安です。

私(ささき)は67㎏なので
1日最低67gのタンパク質が
必要となります。


運動やトレーニングをする方は
これ以上のタンパク質量が必要となります。


筋肉の問題が原因であれば
1日のタンパク質量を
食事でしっかり補い、
タンパク質不足を改善する。


筋肉に柔軟性を取り戻し
血液循環が良くなれば
朝の寝起き腰痛は確実に
改善に向かう事でしょう。



しかし、
筋肉以外で血流が悪くなる
別の要因として、


自律神経バランスの乱れが
考えられます。


夜間から明け方にかけて
副交感神経から交感神経へ
リラックスモードから活動モードに
ゆっくりスイッチが切り替わります。


この自律神経バランスを乱す要因は
「ストレス」を思い浮かべます。


しかし、骨格の観点からみると
ストレートネックや逆カーブなど
頚椎の問題が自律神経バランスを乱す
要因になります。

こちらも自律神経と頚椎の
関係について⇓⇓⇓⇓⇓

寝起きは激痛でも
活動すれば腰痛が軽減すると
対処が先延ばしにされがちです。


しかし先延ばしは
良い結果をもたらすことはありません。

腰椎ヘルニア、腰椎狭窄症など
悪化を辿る可能性は非常に高いです。

自律神経バランスの問題
(ストレスor骨格)
血液状態の問題
(偏った食生活・栄養不足)



これらは当オフィスの
未病検査(血液検査・レントゲン検査)で
確認することが出来ます。



もし、起床時の腰痛でお困りの方は
私(ささき)までご連絡を
お待ちしております。



最後まで読んで頂き有り難うございました。